【Applied Energistics 2】のアドオンMOD【AE2 Stuff】のアイテム
ケーブルを繋げずにネットワークを分けられるので拠点を広くしやすい、と思う
ただ、無線の距離が離れるほどエネルギーを消費するので、遠く離れた拠点とかで接続したら即エネルギー切れでネットワークが落ちるし、無線コネクタを増やしてもエネルギーが足りなくなる
目次
使い方
『無線コネクタ』ブロックを2個用意し、片方をベースとなるMEネットワーク、もう片方を別の場所に置く
『無線設定キット』を手に持って、両方の『無線コネクタ』ブロックを右クリックすると接続される
接続された無線ブロックに視点を合わせると、青い線で接続先が表示される
接続数
無線の先でも接続数が維持されるので、「ME Controller」に直接、またはDense系ケーブルで接続することで、無線の先で最大32チャネル利用できる
P2P接続を使えば更に接続を増やせる
逆に、ただのMEケーブルに接続したり、他の装置ともつながっているDenseケーブルを使ったりすると、接続数が少なくなるのでおいしくない
距離
無線の接続が離れすぎるとエネルギーが切れてネットワーク全体が落ちる
他のネットワーク状況で上下するが、
40~50ブロック離して無線接続しようとしたらエネルギーが足りなくなった
この位の距離でしか使えないので、遠くに第二拠点を作って無線でつなげよう、とかは当然できないので注意
クラフト
『無線コネクタ』
・「Pure Fluix Crystal」 *4
・「Engineering Processor」 *2
・鉄インゴット *2
・「Wireless Receiver」 *1
『無線設定キット』
・「Engineering Processor」 *1
・「Wireless Receiver」 *1
・「Network Tool」 *1
『Wireless Receiver』
・Fluix Pearl *1
・鉄インゴット *1
・Quartz Fiber *1
『Network Tool』
・「Illuminated Panel」 *1
・チェスト *1
・「Nether Quartz Wrench」 *1(または「Certus Quartz Wrench」)
・「Calculation Processor」 *1
『Illuminated Panel』
・グロウストーンダスト *2
・Quartz Glass *3
・鉄インゴット
・レッドストーン
『Inscriber』を使用するアイテムを割愛!
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