鉱石インゴット倍加ラインで使う装置の1つ
また、この装置で鉱石から3倍のインゴットを作れる
追加の消費素材として酸素、または火打ち石が消費アイテムにある
酸素は科学的なアイテムで気体を扱うことになるので注意
今回の記事では火打ち石でやっつけるので、酸素や気体の扱いはまた別で書こう
目次
とりあえず書くぞー
クラフト『精製室』
・オスミウムインゴット *2
・濃縮合金 *4
・発展制御回路 *2
・濃縮チャンバー *1
『濃縮合金』は冶金注入機で作成
『発展制御回路』は『基本制御回路』と『濃縮合金』で作成
見た目
濃縮チャンバーと窓があって似ている
操作画面
鉄鉱石と火打石で試した画像
鉄鉱石 *1 + 火打石 *約18 → 鉄の塊 *3
鉄鉱石を1個消費して鉄の塊が3個できる
鉄鉱石1個に付き酸素を約180消費する
火打石1個で酸素10、18個で180になる
ということなのじゃ
『〇〇(金属)の塊』の処理
金属の塊は一度粉砕機にかけると『汚れた〇〇の粉』に変わる
粉砕機はMekanism以外にIC2exのも使える様子
粉砕機はここ
『汚れた〇〇の粉』はMekanismの濃縮チャンバーを使うと普通の金属の粉になる
普通の金属の粉にできれば焼いてインゴットにできる
おしまい
精製室は、鉱石から塊が3個取れて、1個ずつインゴットにできるから三倍なのじゃ
しかし『酸素』が必要になるので手間がかかる
火打石では消費が激しく現実的ではないので、別の装置で酸素を供給しよう
それも今後書くぞい
‘ω’)ノシ
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