2箇所ポータルを作って瞬間移動ができるよ!よ!
目次
使い方
組み立て
ポータル1個に付き『テレポーター』1個
『テレポーターフレーム』を9個
つかう
↓『テレポーター』を置く
![](https://www.kokoja-hourehore.com/kihara/wp-content/uploads/2020/05/2020-05-31_20.02.01-1000x563.jpg)
高さ4ブロック
横3ブロック
中を空洞にして残りの周りを『テレポーターフレーム』にする
↓
![](https://www.kokoja-hourehore.com/kihara/wp-content/uploads/2020/05/2020-05-31_20.02.28-1000x563.jpg)
設定
『テレポーター』を右クリックで設定画面を開く
↓中央「設定」を記述してボタンをクリックすると、上の周波数一覧に追加される
![](https://www.kokoja-hourehore.com/kihara/wp-content/uploads/2020/05/2020-05-31_20.14.58.png)
↓一覧から選択して設定することも可能
ポータルに設定した「周波数」は下に記される
![](https://www.kokoja-hourehore.com/kihara/wp-content/uploads/2020/05/2020-05-31_20.20.07.png)
2箇所のポータルで同じ周波数を設定して移動できるようになると、紫のポータルが開く
![](https://www.kokoja-hourehore.com/kihara/wp-content/uploads/2020/05/2020-05-31_20.21.44-1000x563.jpg)
同じ周波数を3箇所以上で設定すると、後に設定したポータルが優先される気がする
装置にチャンクローダー機能をつける
装置そのものが遠くにあるとチャンクが読み込めずにテレポートできなくなる
『アンカーアップグレード』を使えば装置を置いたチャンクを読み込んでくれる
![](https://www.kokoja-hourehore.com/kihara/wp-content/uploads/2020/05/2020-05-31_21.19.51.png)
![](https://www.kokoja-hourehore.com/kihara/wp-content/uploads/2020/05/2020-05-31_21.23.10.png)
おまけ
『テレポーター』ブロック単体でも設定可能で、出口専用として運用できる
![](https://www.kokoja-hourehore.com/kihara/wp-content/uploads/2020/05/2020-05-31_20.54.03-1000x563.jpg)
片方をポータル、もう片方を『テレポーター』ブロックだけにすることで、一方通行になる
クラフトレシピ
テレポーター
![](https://www.kokoja-hourehore.com/kihara/wp-content/uploads/2020/05/2020-05-31_21.04.17.png)
・基本制御回路 *4
・鋼鉄ケース *4
・テレポートコア *1
テレポートコア
![](https://www.kokoja-hourehore.com/kihara/wp-content/uploads/2020/05/2020-05-31_21.04.23.png)
・ラピスラズリ *4
・原子合金 *2
・金インゴット *2
・ダイヤモンド *1
テレポーターフレーム
![](https://www.kokoja-hourehore.com/kihara/wp-content/uploads/2020/05/2020-05-31_21.11.13.png)
・精製黒曜石インゴット *8
・グロウストーンインゴット *1
どちらもオスミウム圧縮機で作成する
コメントを残す