蒸気をつくるマルチブロックの『熱電ボイラー』
英語情報は「Thermoelectric Boiler」で調べると出てくるんじゃないかな
構成するブロックを増やすと容量が増える
たぶん、核融合炉を水冷で動せるようになったら使わなくなる装置
目次
使い方
組み立て
最小サイズは縦3 * 横3 * 高さ4の直方体
他のマルチブロック同様、組み立てが正しければ赤いエフェクトが出る
必要なブロックは
『ボイラーケース』:筐体の基本
『発熱ブロック』:装置中の床の方に置く
『減圧ブロック』:装置内の上面に沿って置く
『ボイラーバルブ』:水の搬入、蒸気の搬出に使う
また、見た目を良くしちゃう『構造用ガラス』(ダイナミックタンクでも使える)も面で使える
組み立てポイント
・辺は『ボイラーケース』を使う
・面は『ボイラーケース』『ボイラーバルブ』『構造用ガラス』が使える
・『発熱ブロック』は内側の底面に隣接させる必要あり
底面を埋める必要はないが、動かない条件がなんかある
・『減圧ブロック』は発熱ブロックより上で、水平に埋めなければならない
上方の空間を開けた分だけボイラーの容量が減る
搬入出
『ボイラーバルブ』の面に液体パイプを接続できる
『減圧ブロック』より下の高さで水を搬入できる
『減圧ブロック』以上の高さで蒸気の搬出になる
蒸気と言っているのに液体パイプで搬出する点に注意
稼働
『抵抗型発熱機』を隣接させて動かすことで熱を与える
発熱機を増やすほど蒸気生成量が上がる
つまりマルチブロックが大きいほど発熱機を多く隣接させられる、ということだろう
クラフトレシピ
ボイラーケース
・鋼鉄インゴット *4
・鉄インゴット *1
一度に4個作成
構造用ガラス
・鋼鉄インゴット *4
・ガラス *1
一度に4個作成
ボイラーバルブ
・ボイラーケース *4
・発展制御回路 *1
一度に2個作成
減圧ブロック
・鋼鉄インゴット *4
・鉄格子 *4
・濃縮合金 *1
発熱ブロック
・レッドストーン *4
・銅インゴット *4
・鋼鉄ケース *1
抵抗型発熱機
・錫インゴット *4
・レッドストーン *3
・発熱ブロック *1
・エネルギータブレット *1
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