※MODのバージョンは『Thaumcraft-1.12.2-6.1.BETA26』
複雑な配管になりそうなところを『汲み入れ型エッセンシア輸液器』と『汲み出し型エッセンシア輸液器』、それと『フィルター付きエッセンシア管』や『ラベル付き保護瓶』を使って、多少は楽に配管できる
目次
「高度なエッセンシア輸送」の研究
「錬金術」のページの「錬金術的自動化」の右の研究
以下のポイントを消費して完了できる
・観察「錬金術」*1
・観察「魔導細工」*1
研究が完了すると『汲み入れ型エッセンシア輸液器』『汲み出し型エッセンシア輸液器』のレシピと使い方がわかる
『汲み入れ型エッセンシア輸液器』
『汲み入れ型エッセンシア輸液器』が向いている方向に16ブロックまで離れた『保護瓶』へエッセンシアを輸送することができる
16ブロックというのは前方、上下、左右も16ブロックの範囲で、途中に障害物があっても輸送が可能
下手にエッセンシアが入らないようにするには、保護瓶にラベルを貼ってエッセンシアを制御する
『汲み出し型エッセンシア輸液器』
こちらは逆に、離れた『保護瓶』からエッセンシアを引き込む機能を持つ
『汲み出し型エッセンシア輸液器』に接続している管と同じ種類のエッセンシアだけに反応する
フィルタ付きエッセンシア管や、ラベル付き保護瓶などでエッセンシアの種類を指定してあると見やすい
エッセンシアの指定がない、または、範囲内に指定したエッセンシアが無いと動作しないので、事故りにくい
クラフト
『汲み入れ型エッセンシア輸液器』
「神秘の作業台」を使用して作成する
・『真鍮板』*2
・ディスペンサー *1
・『鉄板』*2
・『錬金構造体』*1
・『AerのVis結晶』*1
・『AquaのVis結晶』*1
『汲み出し型エッセンシア輸液器』
「神秘の作業台」を使用して作成する
・『真鍮板』*2
・ホッパー *1
・『鉄板』*2
・『錬金構造体』*1
・『AerのVis結晶』*1
・『AquaのVis結晶』*1
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