1つの研究に盛りすぎ!
ソーモノミコンの左の「錬金術」のページに有る研究に触れる
目次
『基礎錬金術』の研究
この研究はページ開いたら終わり
研究のページには『るつぼ』の使い方と、いくつかのアイテムのレシピがある
以下の3つの研究が開放される
・アルメンタム(右上)
・錬金的冶金術(右下)
・ヘッジ錬金術(左)
『錬金的冶金術』の研究
上記で開放される研究の一つで、基本錬金術の右下の研究
観察をする
必要な観察は「錬金術」
と、書いたものの、
ここまで来てたらたぶん観察のレベルは足りているんじゃないかと思う
観察が足りていない場合は「るつぼ」や「醸造台」をソーモメーターで観察すれば大丈夫だった気がする
『るつぼ』の使い方
(画像はネザーラックに着火した火で熱源としている)
使い方は『ソーモノミコン』の「基礎錬金術」のページに書いてあるが、
- るつぼの下に「火」、「溶岩」、『ニトロ』を設置する
- るつぼに水を入れて少しすると水が沸騰する
- アイテムを入れると、そのアイテムに決められた「エッセンシア」が加えられる
(アイテムは手に持って「るつぼ」の上面を右クリックで入れられる。アイテムは消費する) - 必要なエッセンシアが足りている状態で、触媒を投入する
という順番で「るつぼ」でクラフトできる
補足
- るつぼを空にしたいときは、素手で Shift + 右クリックする
- クラフトに必要な分の「エッセンシア」を消費され、多くに投入された「エッセンシア」は残る
なので、一度に複数回のクラフトも可能 - 投入した「エッセンシア」は時間経過で減少するため、入れっぱなしにすることはできない
アイテムの「エッセンシア」の確認
何をどんだけ入れたらエッセンシアが足りるのかわからんと思ったら、持っているアイテムにカーソルを合わせて Shift キーを押すとわかるようになっていた
必要なエッセンシアの種類と量を確認しよう
『錬金真鍮インゴット』を作成
必要なエッセンシアはツールっぽいマークの Instrumentum が 5 必要
その後に鉄インゴットを入れる
木のツルハシを2個で試した
その後に鉄インゴットを入れると、『錬金真鍮インゴット』に変わる
この2つを終えると最初のページは完了
「理論」と『研究テーブル』の使い方
「理論」のレベルは研究テーブルを使って行う
筆記具と紙は消耗品
紙は多めに用意しよう
今回は「錬金術」の理論が欲しいので、
最初に「るつぼ」のアイコンを選択しておくと、気持ち的に「錬金術」の選択肢が出やすい気がする
理論構築、初チャレンジ
- 2、3枚の選択肢が表示され、選択する(選択すると選択肢が変わる)
- 選択すると紙に書かれている電球マークの数だけ、上の電球マークが消費される
- 紙の背景にうっすらと描かれているアイコンのポイントが取得できる
- 電球をすべて消費すると理論を完了できる
- 理論を完了すると、多分、各%に応じたそれぞれの経験値を得られる
なので、背景にるつぼのマーク(錬金術)の紙を選択してポイントを貯めよう
紙を選択する際にアイテムを持っている必要な場合もある点に注意
次の画像のように、
選択肢にアイテムのアイコンがある場合、アイテムを所持していないと選択できない
アイテムは持っているだけで良いものと、たぶん「!」マークが付いていると消費される
ここで「天体の記録」で作成するアイテムを消耗品として使うこととなった
ポイントが100を超えると「理論を完了する」ボタンが現れるので、完了する
錬金術を選択して理論構築を完了できれば、チェックマークがつく
『魔導金属インゴット』の作成
「るつぼ」で作成する
必要なエッセンシアは「Praecantatio」と「Terra」が 5 ずつ
「Terra」 は「土」とか「石」でいい
さて、 「Praecantatio」 のエッセンシアが面倒くさい
この記事までで出たアイテムでは『神秘の作業台』がちょうど 5 で使える
または、『魔法の布』
るつぼにいれて、鉄インゴットを投入すれば『魔導金属インゴット』の完成
これでこの研究はおしまい
長くなったのでここで終いにしよう
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