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【ForestryForMinecraft】は農業で便利な装置があるMODで、今回のサバイバルの農業は全部これで動かしている
ForestryForMinecraft を略して【FFM】と書いていくつもり
とりあえず書くぞ
目次
序盤
「Copper(銅)」、「Tin(錫)」が追加され「Bronze(青銅)」を作成できる
また、「Apatite(燐灰石)」があり、農業マシンに使う肥料の材料になる
Bronzeを作る
鉄鉱石と同様に、大地に埋まる「Copper Ore」と「Tin Ore」をかまどで焼いてインゴットを作成する
クラフトレシピは以下
Copper:3
Tin:1
9マスの中にどのように配置しても作成できる
他のMODでも同じアイテムがあり、互換性が云々で今展開している世界では本来のアイテムの見た目から変わってしまう
左が本来の【FFM】のBronze、右が他のMODのBronze
インベントリやチェストに入って放っておくとアイコンが右のものに統一されるが、クラフト等は問題なく使える
Survivalist’s のシャベルとツルハシ
他のMODでBronzeのスコップやつるはしなどの道具や防具、剣が作れる
性能は鉄の道具並みで、MODで頻繁に使われる鉄の節約に役立つ
【FFM】には『Survivalist’s Shovel』と『Survivalist’s Pickaxe』というアイテムがある
※斧や剣はない
耐久度は別MODの青銅ツールより劣るが、壊れた後に金属を回収できる
また、攻撃力が著しく低いので武器にはならない
『Survivalist’s Shovel』と『Survivalist’s Pickaxe』はそれぞれこのようなレシピになる
金属は『Bronze Ingot』で、本来のクラフトの上下がさかさまになった形
耐久度がなくなると『Broken Shovel』『Broken Pickaxe』になる
『Carpenter』という装置を使うと金属を回収できる
Broken Shovel:Bronze Ingot*1
回収/作成=1/1
Broken Pickaxe:Bronze Ingot*2
回収/作成=2/3
資源回収はありがたいが、壊れたアイテムをいちいち保管して装置に運ぶのは面倒でもある
資源が十分あるときはわざわざ使う必要はない
便利な作業台
レシピを複数保存できて、アイテムストレージもある便利な作業台『Worktable』が便利なので書いとく
装置を開くとこの画面
アイテム18マス分を保持できる
一度クラフトしたものは右の9マスに履歴が残り、左クリックでレシピを呼び出すことができる
また、履歴は古いものから消えていくが、右クリックで残すことが可能
画像の鉄の剣のように、鍵マークがつく
バックパック系アイテム
15マス分のアイテムを入れられる道具
操作がやや手間だが、一度に多くのアイテムを持ち運びできるので、遠出に便利だと思う
取り出すときは、バックパックを手にもって右クリック
自分で中に入れることもできるが、対応しないアイテムは入れられない
いくつか種類があり、入るアイテムが種類分けされている
アイテムを拾ったとき対応するバックパックを持っていると優先して収納される
Forester’s Backpack
原木、苗、キノコ、リンゴ、小麦の種などが入れられる
Digger’s Backpack
丸石、土、砂などのほか、火打石、粘土、Survivalist’s Shovelが入る
Miner’s Backpack
レシピ
・糸*4
・羊毛*2
・チェスト*1
・鉄インゴット*2
鉱石系、インゴット、宝石などが入る
Builder’s Backpack
石、レンガ、木材、階段、窓ガラスなどの建築に使いそうなアイテム
また、松明やチェストなどのアイテムも入る
Hunter’s Backpack
生肉、卵、魚や、腐った肉、骨、糸などのドロップアイテム類が入る
Adventurer’s Backpack
設定ファイルに手を加えることで好きなアイテムを入れられる
面倒くさいから使ってない
次回は何かしら装置を書いていくつもり
( ‘ω’)ノシ
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