レールガンのオプションパーツを書きまぁす
本体は前に『Immersive Engineering】レールガンの作成と使用』で書いた
目次
オプションパーツの付け方
技師用工具台にレールガンをセットしてオプションパーツを付けられる
![](https://www.kokoja-hourehore.com/kihara/wp-content/uploads/2018/05/2018-05-12_13.54.29.png)
追加キャパシタ
説明には「レールガンのチャージ時間を減らしエネルギーの貯蓄量を増やす」とある
チャージ時間は元がおよそ2秒で、追加キャパシタを付けると1秒くらいになる
容量の増加は 8000 RF → 12000 RF
見た目
横のエネルギータンク的な何かが増える
![](https://www.kokoja-hourehore.com/kihara/wp-content/uploads/2018/05/2018-05-12_14.13.52-1000x586.jpg)
精密照準機
アイテムの説明には「レールガンでズームできるようになる」とある
左Shiftキーを押している間、スコープを覗いた画面に変わる
倍率が7段階あり、1.6倍~10倍のズームが可能でマウスホイールで変更できる
見た目
銃の上部によくありそうなスコープが付く
![](https://www.kokoja-hourehore.com/kihara/wp-content/uploads/2018/05/2018-05-12_14.16.20-1000x586.jpg)
2種類しかない
レールガン用のオプションパーツはこの2種類しかない
威力の補助とかは、リボルバーと同様に無い…
なので威力は「12」のまま
![](https://www.kokoja-hourehore.com/kihara/wp-content/uploads/2018/05/2018-05-12_14.29.11.png)
2つとも付けた見た目はそれなりに格好いいかもしれない(適当
![](https://www.kokoja-hourehore.com/kihara/wp-content/uploads/2018/05/2018-05-12_14.29.56-1000x586.jpg)
おしまい
‘ω’)ノシ
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