【Immersive Engineering】の手に持つ道具の流れで書く
今回は『電圧計』
接続端子や電圧キャパシタに向けることで、
そのアイテムのRFの容量を
「現在の値 / 最大の値」で表示できる
k(キロ)やM(メガ)も表示される
【Imm】のキャパシタは確認画面などを持っておらず、
設置した状態で容量の状態を確認できない
(キャパシタをアイテムに戻してインベントリに入れると確認できる)
このアイテムを使うとアイテム化せずに内容量を確認できるようになる
他のMODのアイテムでもRFの容量を持つ装置なら確認が可能
ぶっちゃけ、無くても困るほどじゃない
目次
使い方
どういった代物か、見てからクラフトレシピに行くがよろし
フォントの設定が良くないのか、文字を見にくいのがまた悪い点になってしまう
このアイテムを手に持って装置や端子に向けるだけ
「低圧接続端子」に向けたとき
(低圧接続端子のRFの最大値は 256 RF)
「256.0 / 256.0 RF」と表示されている
キャパシタの出力側からRFを受け取っている側
キャパシタから受け取るRFが、端子から出ていくRFより多い
なのでRF貯蓄量が減らない
キャパシタへRFを入れている端子
「0.0 / 256.0 RF」と表示されている
受け取ったRFはキャパシタに入るので、端子自体のRF容量は増えない
キャパシタそのものを見る
「224.282 K / 4.0 MRF」と表示されている
左はキロのK、右はメガのM
『電圧計』がない場合は一度アイテム化してインベントリに入れないと容量を確認できない
作り方
作ってみたくなったら以下を見るのじゃ
序盤アイテムっぽいコストのやすさ
おわり
おしまい
手に持つアイテムは多分終わり
まだなにか書けそうな気はする
‘ω’)ノシ
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