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効率化を取っておく
資源の消費を抑えるために、効率化のスキルは間違いなく必須です。
これを最大まで習得しないと、家一軒建築するために大陸全ての木を伐採しなければいけなくなります。また、モルタルの作成では途方もない砂を輸送する必要が出てきてしまいます。
木は葉っぱをもいで種を植える
木を伐採する前には、葉っぱをもいでおきましょう。木は放っておいても勝手に増える資源ですが、繁殖スピードが遅いため、木材が生えてくるまでの間に隕石が落下します。
木の種は葉っぱをもぐことで採集できるので、木を切り倒す前には必ず葉っぱから処理していきましょう。
拠点には杭を打っておく
拠点を作ったら、杭を打ちましょう。杭を打って土地を確保しないと家具を置いた時の家具ポイントが確定しないため、スキルポイントの習得に時間がかかってしまいます。
また、マルチプレイの場合は杭を打つことで他プレイヤーからの操作を制限できるので、発展させた土地を荒らされることもなくなります。
ワールドグラフを積極的に活用しよう
Ecoでは常に惑星の状態を把握しておくことが重要です。動物の頭数や農業に適した土地など、普通にゲームをプレイしているだけではこれらの情報を把握することはできません。
ワールドグラフを活用しながらゲームを進めることで、効率的に楽しくプレイすることが可能になります。
Eco serverを立ち上げて遊ぼう
Ecoは1人でプレイすると非常に難易度の高いゲームです。向かってくる隕石を破壊するまで文明を発展させるには、人数を増やすか、スキルポイントの増加ボーナスオプションを有効にしなくてはまず不可能でしょう。
多人数でマルチプレイを行う場合には、常にEcoを起動しているサーバを立てた方がいいです。
Steam上にはEco ServerというEco専用のサーバソフトウェアが配布されているため、専用サーバを使用することで多人数でプレイしやすくなります。
Steamで購入したゲームは基本的に同時起動不可能になっていて、別のパソコンであってもEcoとEco Serverを同時起動するとSteamから警告が表示されますが問題なく起動できるようです。
ちなみに、このゲームはβ版でバグも多く、プレイ中に操作不能のバグに遭遇することもあるので注意しましょう。バグのほとんどが地面に埋まったり無限に落下するバグなので、マルチプレイであれば救出することもできます。
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