前回から、生態系サバイバルゲーム『Eco』をプレイし始めましたが、日本では情報が少なく色々と手探り状態なので、序盤に作っておくアイテムをリストアップしておきます。
目次
作業台(Workbench)
『Eco』の基本は作業台(Workbench)からアイテムを作る所から始めます。
作業台にエイムを合わせて『E』キーを押すと作業リストが表示されるので、作りたいアイテムと数量を選んで『order』ボタンを押します。
ストックパイル(Stockpile)
資材を補完する場所になるのがストックパイルです。
carryingで運搬する資源はバックやストレージに入らないため、資源はストックパイル内に保管します。
資源はストックパイルなしでも、適当な所に野積みでも資源の保管ができますが、他の作業台とのアイテム運搬を楽にするため作っておいた方がいいです。
焚き火(Campfire)
食べ物を調理するアイテムです。
食べ物はそのまま食べることもできますが、調理して食べた方が満腹ゲージの増加量が多い(ような気がする)ので、できるだけ調理してから食べた方がいいんでしょう
焚き火では基本的に焼くだけですが、トウモロコシやトマトなど序盤に手に入るアイテムを焼くことが出来ます。
焚き火で調理する場合、別途『Campfire Cooking』が必要になるので、調理するアイテムに応じてスキルポイントを割り振る必要があります。
松明(Torch)と松明台(Torch Stand)
暗い所を明るくするのが松明です。
必須アイテムではありませんが、暗いと作業し難いのでとりあえず1,2本は作って置いた方がいいでしょう。同時に松明を設置する松明スタンドも作っておきましょう。
松明は手に持つことで周囲を照らすことが出来ます。
しかし、持ってるだけでは別の作業がほとんどできないため、別途スタンドを作っておきましょう。
松明スタンドの設定画面を開いて、インベントリに入れることで松明が設置されて周囲を照らしてくれるようになります。
一本で約30分照らしてくれるので、インベントリ内にフルに入れることで1時間半照らしてくれます。ストレージタブからチェストをリンクすると保管されている松明を勝手に補充してくれるようになります。
チェスト(Storage Chest)
Minecraftでお馴染みチェストです。アイテムはこの中に保管します。Minecraftと違い、資源はこの中に保管できないので注意しましょう。
修理台(Repair Station)
アイテムを修理する作業台です。
序盤にBasic Craftingがない状態だと、ハンマーやツルハシが作れないので、初期手持ちのハンマーを修理して使うことになります。
アイテムも新しく作り直すよりは直した方が資源の消費が少ないので、余裕ができたら作るといいでしょう。
丸太材(Hewn Log)
建物の建材になる資源です。
これが大量にないと建物の建築ができないため、大量に必要になります。
建物一棟につき大体、木5~6本切り倒す必要があります。
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