原油ごくごくの記事がこれで100個目になるので、原油をネタにします
目次
まずは原油
BuildCraftの原油は黒い液体でマップ生成時に配置される
水のような液体ブロックで、流れる時は水ブロックの上に広がる
なかなか見つけられないが、海では海面から飛び出ているのでわかりやすい
陸地では海のように飛び出ている場合と、池のように平面のものがある
採取
液体の上に直接ポンプは設置できないので工夫が必要
IMMの支持気球を使うと空中に気球を置けるので非常に便利
めっちゃ遠いところにあるのが当たり前なので、BuildCraftだけなら持ち運びの液体タンクとか使うんだろうけど、EnderIOの「Dimensional Transceiver」があれば、ポンプへのエネルギー供給と遠方の拠点までの運搬が容易になる
ちゃんと送受信の設定をするように
あと、チャンクが読み込めない距離にあると動作が止まってしまうので、チャンクを読み込むアイテムを置いておく
(チャンクローダー、露天採掘機など)
拠点で受け取り、精製
原油受け取り用の「Dimensional Transceiver」を拠点で作成
液体タンクで貯蓄
精製機を使って「原油」を「燃料」に変える
精製機はRFで動く
作られた燃料はBuildCraftの「内燃エンジン」で使え、高効率なRFエンジンとして活かせる他、他のmodでもRFエンジンの燃料として使用が可能
(なんのmodで使用できたかは忘れた)
omake
原油が燃える
火打ち石などで原油が流れているマスの真上に火を置くと着火する
おー
あー
これで原油ごくごくの初回はおしまい
‘ω’)ノシ
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