【Eco】生態系サバイバルゲームプレイ日記【3日目】すごい拠点力だ

 

拠点を広げよう

現在の拠点は5×10くらいの規模ですが、増え続ける作業台を賄うには不十分な大きさです。

そこで思いついたのが、下に穴を掘ることで拠点を大きく認識させる方法です。

Ecoでは一度、家を認識させることが出来れば、直下を掘ることで家の空間を大きく認識させることができます。

 

ですが、この方法は空間を大きく増やすことが出来る一方で、設置面積は小さくなる欠点があります。

そんなわけで魚釣りに使う『釣り作業台』を設置したくても設置するスペースがなくなってしまいました。

そんなわけで丸太拠点の増築を進めます。

既に惑星の半分の森林は伐採してしまったため、丸太材ではなくモルタルで増設します。

モルタルは丸太材と同じくTier.1グレードの素材なので特に問題はないでしょう。

そんなわけで増築完了したのがこちらになります。広い居住環境は居心地がいいですね。

増築も完了したのでこの拠点内の拡張はまだまだ続きそうです。

 

ブルーベリー問題

現在プレイ中の惑星ですが、根本的に重大な問題を抱えています。それは

ベリーがない

という問題です。

この惑星にはベリーが3株しか存在しておらず、農業のスキル研究に必要なベリーの種を調達することができません。

農業のスキルがないと農作物は減っていく一方なので、農業研究に必要少ないながらも採取できたベリーの種を植えて、ベリーを増やす作戦に出ています。

が。。。。

容赦なく枯れる養殖ベリー(白目

元々、薄暗い森林部に生息するベリーなので、トウモロコシと同条件に植えていたのが間違っていたのかもしれません。

ちなみにこの過程で原種のベリー苗も1本枯れてしまったので、ベリーが絶滅するとその後のプレイに大きな制約がつくことになります。

 

なんとか実った養殖ベリー。種はとれない

まとめ

石ランプの上に立って放置中のgao。怖い

サボテンを水場の近くに植えたら速攻枯れた。

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