【Immersive Engineering】簡単なまとめ2【Minecraft 1.7.10 MOD】

簡単なまとめのつづき

次は簡単なまとめ3

アイテム、初期のRF発電、RFエネルギーの移動

工業化といえば、アイテムなどの自動移動はやりたいところじゃ
ということで、まとめ2ではアイテムの移動(ベルトコンベア、液体導管)とエネルギーの移動(導線、端子、キャパシタなど)について書く

アイテムの移動

『ベルトコンベアー』


革、鉄インゴット、レッドストーン
アイテムやmobが乗っかると動いている1方向に移動できる
方向はハンマーで回せる

『ドロップコンベア』


ベルトコンベアーとホッパー
ベルトコンベアーのように移動するが、上を通るアイテムをコンベアの下に落とす
チェスト鵺うに設置しておくと、チェストにアイテムが入る

『液体導管』


鉄インゴットと鉄板
他MODの液体パイプと同様に液体を移動できる
【Immersive Engineering】の装置によっては接続できる面が決まっている
瓶詰機 や バイオ燃料 のとこなどで登場する

初期の発電

水車、風車を使って燃料無しで発電
そこそこの装置はこれで動く

水車

風車

書くと長くなるから割愛
詳しく:【Immersive Engineering】水車、風車について

エネルギーの移動

『接続端子』と『導線』

以前もちょっと書いた記憶があるが、このMODのエネルギー配線は低・中・高の三種類がある
RFの伝達量に上限が有り、おおよそ
・低圧:256RF/t
・中圧:1024RF/t
・高圧:4096RF/t
となっている

「線・端子」は圧で分かれており、低圧線を中圧線端子に繋げたりはできない
接続したい場合は『変圧器』というアイテムを挟む必要がある

「線・端子」の例として低圧の『銅線コイル』『低圧端子線接続端子』紹介


銅線コイルは、木の棒と銅インゴット
低圧線接続端子は、堅焼き粘土と銅インゴット

※色が違うのは他のMODの銅インゴットと互換性があるため

中圧、高圧は金属の種類や堅焼き粘土の使用数が異なるだけ

『変圧器』


これは、低圧・中圧を繋げられる変圧器
『低圧線接続端子』
『中圧線接続端子』
『エレクトラム線コイル』
『鉄インゴット』5個


変圧器は二種類の線をつなげることができる
中圧・高圧を繋げられる『高圧変圧器』もあるぞ

『キャパシタ』

エネルギーを貯蓄できるアイテムも有り、キャパシタの名で統一されている

これもまた低・中・高の三種類で
・『低圧キャパシタ』:10万RF
・『中圧キャパシタ』:100万RF
・『高圧キャパシタ』:400万RF
を蓄えることが可能
ブロックの面をハンマーで右クリックで入出力の切り替えをし、接続端子を付ける


低圧キャパシタの場合
『鉄インゴット』3個
『銅インゴット』2個
『鉛インゴット』1個
『防腐木材』2個
『レッドストーン』1個

不便なことに、キャパシタを右クリックしても内容量が確認できない
『電圧計』という次で書くアイテムを使で確認可能
または、アイテムにしてインベントリ内でカーソルを合わせることで蓄電量を確認できる

『電圧計』


手に持って接続端子や装置にカーソルを合わせると蓄電量と最大容量のRFが表示される
文字設定が悪いのか、文字が見づらい


クラフトは
『コンパス』
『銅インゴット』
『含浸木棒』(防腐木材の棒)

さて、アイテムとか配線関係は多分こんくれえじゃい

次は適当に装置をまとめて終わった気にしようと思う

‘ω’)ノシ

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