【Immersive Engineering】RF、EUの相互変換をImmersive Engineeringで【Minecraft 1.7.10 MOD】

【IC2ex】とその他のMODでRFを使うエンジンを使っているとき、
EUとRFを相互に変換できたら便利だなー!って思うことは間違いない。わかってくれ
画像の文字が見にくかったら別タブで開いて下さい

【Immersive Engineering】というMODの配線を使うと
RF→EU
EU→RF
の相互変換が可能になる

主に使うアイテムは「○○接続端子」という名前で、低圧、中圧、高圧で容量の上限が異なる

検証には
【Immersive Engineering】と【IC2ex】
の他に、RFのエネルギー管理が容易な
【Ender IO】
を使用している
【Immersive Engineering】は名前長いから【Imm】としよう

RF→EU変換


EUを供給したい場合はマシンに直に【Imm】の接続端子を付ける必要がある


駄目な例
接続端子を【IC2ex】の導線に付けてもEUは流れない


「BatBox」のようにEUを充電できる装置にはEUが入る
【IC2ex】の導線を使いたい場合は充電装置を挟むといいだろう

変換レートはRF→EUで25%になる
左が出力で 100 RF/t
右が入力で 25 EU/t
となっている

【Imm】の配線は距離減衰が発生するので、注意されたし

配線が無駄に長い例
端子の数は問題なく、線の長さが問題になる

EU→RF変換


【IC2ex】の発電機に【Imm】の接続端子を直に付けても流せるし、


EU→RFのときは【IC2ex】の導線につなげても変換できる
RF→EUのときはできなかったのに、謎だ
※しれっと「低圧」から「高圧」の接続端子に変わっているのは、低圧では400 RF/tを伝えられないため


変換レートは逆になって400%
入力EUが100EU/tに対し、
出力RFは400RF/tとなっている

RF : EU のレートは 4:1 で、
接続端子の上限はそれぞれ
『低圧』256 RF/t:64 EU/t
『中圧』1024 RF/t:256 EU/t
『高圧』4096 RF/t:1024 EU/t
となる

以上、【Immersive Engineering】の接続端子によるRF、EUの相互変換について頑張った(,-,っ )っ
なお、相互変換ができるMODは他にもあるらしい。機会があれば…

‘ω’)ノシ

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