【IMM】の『バイオ燃料』を作ったら『ディーゼル発電機』にいれてRFを出力しよう
まず組み立てから
いつものように『技師の手引書』を見て作成
実は前回あたりから高炉を使って作成する『鋼インゴット』をかなり食っているので、
作るのはそれなりに大変
ブロックを組み立てたら指定のブロックをハンマーで右クリックで完成
この装置は、
左の『ジェネレーターブロック』中央上段か
右の『ラジエーターブロック』の中心の
二箇所で可能
完成した装置はこちら
正面中央の赤点は何度か見ている、レッドストーンでON、OFF切り替えをするもの
左下は『バイオ燃料』の搬入口(この面の真裏にもある)
左上面のオレンジ点に接続端子を繋いでRFを出力できる
出力は凄まじく4096RF/t
水車セット1基で約70RF/tなので、およそ60基弱と同等の出力になる(→水車の件)
※【Ender IO】のタンクとパイプで検証
接続した様子
IMMの『液体導管』で燃料を下の搬入口につなげ、
4096RF/tを移動するために『高圧接続端子』と『高圧線コイル』を使っている
アイテム消費が激しいので気にしてみたところ、
『種』と『リンゴ』を両方64個ずつ使用すると、
『バイオ燃料』が「10240 mB」作られ、
『ディーゼル発電機』は「約1分」稼働した
燃料元のアイテム64個で1分うごく
時間で材料の備蓄がめちゃくちゃ溶けるのには注意されたし
一応RFはどのくらいになった見たところ、「5242880 RF」生産した
なお、RF出力先がない場合は発電を一時停止してくれる
以上ディーゼル発電機はおしまい
‘ω’)ノ
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