前回に続きMinecraftの話
Immersive Engineeringの水車を使ってRFを出力
今回は初期地点が海と川のような場所だったので、見栄えもよろしい河口っぽい位置に設置する
こんな感じで画像の左上が海、右下が川っぽくなっている
既に二箇所作っているが、これを横一列に広げて設置する
1個めの水車
水中に足場を組んで水面に余計なブロックが飛び出ないようにする
水車とおなじ木材で囲って木製感をアピール
複数展開中
1個目をブロックの位置を確認しながら作って、その後複製して展開している様子
展開後、水抜きをしたところ
これで手前の木材を取り除くと水車に水が流れ込んで回転するというスンポーである
元の海面の高さで合わせたのでいい具合ではなかろうか
水を流し込んだところ
わぁい
ダイナモと配線を繋いで確認したRF出力は360RF/t
水車の数は5基なので1基あたり72RF/t
Immersive Engineeringの接続端子はIC2exのマシンにつなげるとEUに変換ができる
レートはRFの1/4になる
水流で動かしていて燃料を使わないので、地味にIC2の助けにもなる
このように水車がいい感じなので、もうちょっと数を増やしてしまいたい気持ち
‘ω’)ノシ
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