Immersive Engineeringに手を出してみた件

Minecraftの工業MODを複数入れたサバイバルのワールドを開拓中「Immersive Engineering」というMODをちょいと開拓
序盤の方だと思われる、
・コークス炉
・風車、水車
・高炉
について書いておこう


コークス炉
コークス炉用のレンガブロックをクラフトし、3*3*3で配置してMOD専用のハンマーで右クリックで完成する

原木→木炭
石炭→コークス
に変え、その際にクレオソートという液体ができる
クレオソートは風車、水車に使う材料のクラフトに必要
燃料やエネルギーをを使わずに動くので、かまどで原木から木炭作るよりローコストですってよ!ただし、1つの燃焼時間が長い


既に利用していた風車
高い位置に設置するほど出力が上がる


新しく作った水車
水流が羽にあたっている部分が多いほど出力が上がる

水車の場合、ダイナモ1つにつき3つの水車をつけることができて出力も上がる
水流の制御にちょいとブロックを使うので設置するスペースが結構でかく、出力は水車3つで70RF/tくらい

風車の場合、ダイナモ1つにつき風車が1つ
羽が回るスペースが有れば空中だったらどこでもよく、余計なブロックもいらないので設置が楽
改良型の羽を使用、海面より20くらいの高さ(y:75くらい)で、出力はおおよそ20RF/tくらいなんじゃないかなあ

どちらも燃料などがいらない無限エネルギーなので、地味に便利


高炉
コークス炉と同様に、高炉用のレンガブロックをクラフトし、3*3*3で配置してMOD専用のハンマーで右クリックで完成する

鉄インゴットを鋼インゴットにできる
鋼はこのMODの大きな装置などで結構使うのでつくりませう
コークス炉とは違って燃料が必要

作成できる鋼インゴットは他MODの鋼鉄インゴットやRefined Ironの代わりにできる

でかい装置とか電線とかがまだ有耶無耶で手を出してないので、いずれ

(,-,っ )っ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください