【Immersive Engineering】改良型高炉の話【Minecraft 1.7.10 MOD】

『技士の手引書』ではまだ日本語訳されてなかったので適当に『改良型高炉』と呼ぶことにした
「重機械」の「Improved Blast Furnace」の項を見よう

使ってみて通常の『高炉』との大きな違いは以下の二点
・RFを使って通常の高炉より速く動作する
(燃焼スピードも一緒に速くなるので燃料の節約にはならない)
・アイテムの自動搬入、搬出が可能になる


『技士の手引書』を見て本体を組み立てる
組み立てたら面の中央をハンマーで右クリックで完成、その面が正面になる

『強化された高炉用レンガ』に鋼を使うので、『高炉』は作る必要がある
鋼が十分に集まったら『高炉』を解体して『強化された高炉用レンガ』のクラフト材料にしよう
本体だけでも元の『高炉』と同じように動く


『高炉予熱器』
通常のクラフトで作成


『改良型高炉』本体の両サイドに設置できる
向きが決まっているようだ
横から設置し、プロペラのようなものが見える面が外側を向けばいい
動作しているときは最下部が光る


RFを受け取るのは上面から
消費量は 32RF/t なので『低圧接続端子』で十分


本体の前面と背面に口が有り、『チェスト』を置くか『ベルトコンベアー』を設置することで
前面からは『鋼インゴット』、背面からは『鋼滓』を取り出せる
画像はベルトコンベアーのとき


上面の穴にホッパーを使うことで『鉄インゴット』と燃料になるアイテムを投入できる
これで搬入と搬出の自動化が可能だ
画像はダブル予熱器、上部ホッパー、チェストで搬出のフル装備

以上それだけ!

先に掘削機とかやってて若干今更感がある
他にも今更装置が有るのでお楽しみに

‘ω’)ノシ

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