水車と風車についてまともに書いてなかったので書く
双方とも燃料なしでRFを発電できる便利な装置
必要なアイテムは【Immersive Engineering】簡単なまとめで出てるので簡略
『クレオソート油』(コークス炉で作成)
『防腐木材』
『動力ダイナモ』色が異なるが銅インゴット4つ
目次
水車
これは『技士の手引書』
発電の項目にある


設置
ダイナモ1台につき3つの水車を繋げて発電できる
4つ以上繋げても上がらない
ダイナモを接続する軸を中心に半径3ブロック、高さが7ブロック
このようにスペースを取り、右上から水を反時計回りに流す
発電ダイナモはハンマーで右クリックで90度回転できる
向き調整用
この面に水車や風車を接続して発電できる
出力は 69RF/t
見た目を重視しないならもうちょっと出力が上がるらしいけど、水の流し方が面倒だったので覚えてない
見た目も悪いし
風車
風車は通常と改良型の2つがある
どちらも発電ダイナモ1つにつき1つ設置して使う
2つ以上繋げても出力は上がらない
通常


改良型風車
改良型には鋼インゴットを使うので高炉を作る必要がある
また「丈夫な布」を作るために工業用大麻を栽培し、繊維を集めておこう


設置
設置はダイナモを置いて風車を付けるだけ
風車の羽がブロックにぶつかると回らなくなる
軸から6ブロックあり、高さは13ブロックになる

発電量
高さで発電量が変わる
高いと出力が上がるが、配線が大変な気がする
F3キーでデバッグモード?を起動すればx,y,zの座標などが出るのでわかりやすい
yが高度
海際に立つと63になっている
適当に表を作った
高さ:y | 風車 | 改良型風車 |
10 | 4 RF | 8 RF |
68 | 4 RF | 8 RF |
82 | 12 RF | 25 RF |
100 | 15 RF | 31 RF |
125 | 15 RF | 31 RF |
150 | 18 RF | 37 RF |
175 | 18 RF | 37 RF |
200 | 25 RF | 50 RF |
252 | 25 RF | 50 RF |
高さ252はブロックを置ける最大値のようだ
細かくやってないので推測だが以下のように考えた
・海面以下の出力は同じ
・出力が変化する区切りがいくつか有る
・高さ100以上は50区切りで出力が上がっている気がする
・海面の63から100までにいくつか区切りがありそう
・それだったら100以上で使うから調べないでいいよね
高さ 10
高さ 100
高さ 252
下に見える風車は高さ200
どうでもいいけど、高さ280くらいで山岳バイオームでなくても雨が雪に変わる
並べ方の注意
ちなみに、このように並べると先頭以降の風車の出力が下がる
数を増やすとより下がる
うける風が減るんでしょう(適当)
おしまい
‘ω’)ノシ
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