こういう個人の技術記事、読み進めてったら「ほしい情報がねえじゃねーか!」というのが私は苦痛になるので先に何やったか書きます
参考にしたページ:リンク
参考にしたページの応用編の最初で力尽きました
参考にしたページを観よう!
1,Unityをインストールじゃい[Unity Hubとバージョン2019.2.13f1]
2,Live2DのSDK?「CubismSdkForUnity-4-beta.2.unitypackage」を入れた
3,フリーのモデルを入手して表示
4,パラメータを動かすとモデルも動くのを確認
5,ちからつきた
きっかけとしては、
Live2Dが自分の動きに合わせて動くの、適当なカメラデバイスとUnityでできるそうじゃないですか
Unityさわってみよう
結局やりたいって思わないと頭に入らないんだなぁ
といったところ
目次
とりあえず書くぞう
参考ページ見てわかるならそれでいいヤツ
備忘録やね
Unityを入れる
公式ページからいただく
ようわからんからとりあえず「Unity Hub をダウンロード」した
![](https://www.kokoja-hourehore.com/kihara/wp-content/uploads/2019/11/pic05526.jpg)
Unity Hubを起動したらバージョン指定してUnityをインストール、管理できそうな雰囲気がある
そしてとりあえず最新の「2019.2.13f1」を入れる
![](https://www.kokoja-hourehore.com/kihara/wp-content/uploads/2019/11/pic05525.jpg)
プロジェクト作成、テストキャラデータ読み込み
参考サイトの順にやっていくので、ここで説明を書いても二度手間にちがいない(確信
やっていったことをざっくり書いて差違の部分だけちゃんと書く
参考サイトはMacのようだが私はWindowsで始めた
動いてくれよー
・新規プロジェクトの作成
作成時のUnity Versionを最新の2019ホニャララに変えた
・Live2DモデルをUnityに組み込み
ダウンロードページにバージョンの選択肢は無いな?多分
Unity用のSDK「CubismSdkForUnity-4-beta.2.unitypackage」を入手した
しばらくみちなり
・フリーのモデルをダウンロード
・moc3ファイルの書き出しのところで「Live2D Cubism Setup 4.0.02」をインストールして使用
・キャラを画面に出してパラメータを変えるとキャラが動くことを確認
マイクとかで動かす
設定できるとキャラが動いて楽しくなってきた
・口パクの実装
・まばたきを付ける
・呼吸モーション
・頭と視線を動かす
表情を付ける(レイヤーで切り替える)の項目をパス
アニメーションとかレイヤーを追加するとかなんとか?
長そうなので後回し
(断念)「AniLipSync-live2d」でリップシンクを実装
上の口パクは口の開ける大きさだけだが、こちらは口の形にもパターンを付けられるそうだ
参考ページからの参考ページ
全然わからんポイントが発生してダメ
サンプルモデル、マイクに反応するのが髪の毛って、どうしてよ
なんかうまくいかんし、自分が考えているアバターは口が無いので後回し
一旦終わり!
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