マイクラの自作スキンをベースにやってみるんだ
参考にしたページ
思ったこと
・画像の加工もイラストチャレンジもやったことがなかったので取っ掛かりがつらすぎた
・レイヤーの意識!
・体の境界線が粗いから、どうにかしたほうがいい
・顔のパーツを端折りまくったので、かなり虚無
加工ツールはとりあえず無料の「MediBang Paint Pro」
Proなのにfreeなん?ほんま?なツール
万が一、イラスト頑張んなきゃなーとなったら使いやすいツールを有償を視野に探すことにするが、最初はフリー
Live2Dのモデルを作るのは「Live2D Cubism Editor」
目次
マイクラのスクショで作る
髪も口もないし、目は単純
ハードルはとても低いと見た
元画像
背景を消せばどうにかなると信じて
レイヤ分け
参考サイト曰く、頭、胴、両腕、そして目を細くレイヤ分けすると良いそうだ
そしてこのキャラは目のパーツが瞳しか無い
いける!
レイヤ分けってのがよくわからんけど全体のも残しておく
psdファイルで保存する
Live2D Cubism Editorでひらく
psdファイルを開き、メニューの「テンプレートを適用」を選択
(FaceRig)って書かれているやつを選ぶといいらしい
なんかでてくる野郎とイラストの顔を合わせる
「テンプレート適用 プレビュー」を押すとサンプルに合わせてイラストが動く
ウケる
違う、お前の目はそうじゃない
結構合わせてくれるけど、ざっくりには変わりない
下の「OK」を押して細かい調整をする
とりあえず崩れる目だけ直す
パラメータの項目の「パラメータの設定」から顔のパーツの動きの範囲の上限下限をいじれる
上限、下限を超えると描画が消える
目が潰れるから右眼、左眼の開閉を0.99から1.0に設定
下限を上限と同じ値にするとエラーになる
なんでや
これでほぼ目が閉じなくなる
テクスチャアトラスとかいうのを作る
ここのボタンでテクスチャアトラスとかいうのを作る
一枚の画像にすべてのレイヤーを分けて乗せる解体図みたいなやつ
なんだこれ
.moc3形式を書き出して終わり
メニューの「ファイル」から「組込み用ファイル書き出し」、「moc3ファイル書き出し」を選択
Unityに使うのは、この書き出したファイルの一式である
おしまい
このモデルを【技術】Live2DチャレンジをUnityで【未完成】でやったように入れてチャレンジ
※これは開発中の画面です
ver0.1とする!
次は全体の外枠をマシにしたいですね
それと何かしらのパーツを増やす
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