【Civ4 FfH2 OAC】アムリテ国王プレイレポ②

58季 第二都市 ウデナラット建設

前線に都市を立てる前に、後ろの方を埋めて蛮族が沸かないようにしておく。この初期位置はエレバスの右端のようで、防衛線が一つ減るのはありがたい。

カスワラウン「この初期位置、エレバスの端っこだったからすごい楽。」
ゴヴァノン「エルフからはラッシュないでしょうし内政進めていきましょう、内政」

76季 赤炎竜アケロンの物件下見

アケロンは最寄りの蛮族都市に興味深々のようだ。西進が難しくなるので、海へでて別大陸への入植も検討したい

カスワラウン「あああああ!!!すぐ隣の蛮族都市にアケロンが興味津々だ!!」
ゴヴァノン「塞がれる!!」
テッサ「あんたらはいいわよ!!!!!森が燃やされるこっちの身にもなれ!!!」
アケロン「がおがお」

85季 アケロン入居

最寄りの蛮族都市にアケロンが入居してきた。しばらく西進できなくなった。

逆に考えればアケロン蛮族さえガードしていれば他の文明からの侵略はないので、ある意味気楽である。

アケロン「がおがお(コンゴトモヨロシク)」
テッサ「ちょっとあんたも英雄の端くれならアケロンに一言言ってきてよ」
ギルデン「そう言って戦死させようとしたって英雄の殿堂の材料にはならんぞ!!」

92季 第3都市 ニラマイル建設

三個目の都市「ニルマイル」を建設。馬のとワインの確保が目的だが、めちゃくちゃ蛮族が襲ってくる。斧兵蛮族なので、一つでも昇進されると戦士での対応が難しくなる。

神秘主義を研究して、アムリテ固有ユニットの見習い術師を解禁。閃きで研究ブーストと賢者産出を狙う。

カスワラウン「新しい都市にめちゃくちゃ蛮族がやってくる」
ゴヴァノン「戦闘ユニットが戦士しかいないので斧兵が来ると辛いっすね」
見習い術師「自分にはまだ蛮族辛いっす」
ゴヴァノン「とりあえず戦士をいっぱい作って死守させましょう」

※見習い術師:アムリテの独自ユニット。神秘主義だけで作成できる秘術ユニット。弱い

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