【Civ4 FfH2 OAC】アムリテ国王プレイレポ⑥ ~ゴヴァノン降臨~

239季 ここまでの状態おさらい

カスワラウン「ここまでの歴史を振り返ってみよう!」
ゴヴァノン「85季に近隣の蛮族都市にアケロンが住み着いて、都市の展開が4都市で止まりました。」
カスワラウン「正直、アケロンがいなければスコア最下位にはならなかったと思う。」
アケロン「がおがお?」
ゴヴァノン「その後、少ない都市ながらも研究重視の開発を進めて、光学を研究して別の大陸に出ようと考えていましたが、シェアイムが調子こいたせいで荒廃が発生。」
カスワラウン「ほぼ全ての都市の人口が1になって、そこで決定的に差をつけられたよね。」
ゴヴァノン「そして現在、トップを走るバルセラフが巨象に向けて建造を突っ走ってます」
カスワラウン「このエレバス、負けそう!」

239季 ゴヴァノン降臨!!

ついにゴヴァノンの降臨に成功する。他国との戦力差はこの時点で10倍以上なのでゴヴァノンの魔法の伝授がこの先の戦争の鍵となる。

ゴヴァノン「我!降臨!!」
カスワラウン「おっしゃ、やっとゴヴァノンをエレバスに送り込めた!!早く伝授だ!!」
カスワラウン「あれ・・・?伝授のスキルなくなってない?」
ゴヴァノン「OACになって伝授のスキルは無くなりました、その代わり精神Ⅲまで初期昇進あります。」
カスワラウン「ざけんな!!戦略が根本から崩れたじゃねえか!!アケロンの餌になってこい!!」
ゴヴァノン「落ち着くのです!スキルとして伝授はなくなりましたけど、同じ効果が毎ターン発生します!」

 

262季 アケロン討伐開始

ついにアケロンの討伐を始める。戦力は火の玉+炎の精霊+骸骨。OACでは火の玉も炎の精霊も弱体化しており、属性低減の昇進を持つアケロンには、手持ちの骸骨の連戦で確実に消耗させる。

下手に昇進されても厄介なので、1ターンで確実に討伐したいところだ。

カスワラウン「ついに・・・この日が来たやっとアケロンを倒すときが来たのだ・・・」
アケロン「がおー」

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