簡単なまとめのつづき
次は簡単なまとめ3
目次
アイテム、初期のRF発電、RFエネルギーの移動
工業化といえば、アイテムなどの自動移動はやりたいところじゃ
 ということで、まとめ2ではアイテムの移動(ベルトコンベア、液体導管)とエネルギーの移動(導線、端子、キャパシタなど)について書く
アイテムの移動
『ベルトコンベアー』

 革、鉄インゴット、レッドストーン
 アイテムやmobが乗っかると動いている1方向に移動できる
 方向はハンマーで回せる
『ドロップコンベア』

 ベルトコンベアーとホッパー
 ベルトコンベアーのように移動するが、上を通るアイテムをコンベアの下に落とす
 チェスト鵺うに設置しておくと、チェストにアイテムが入る
『液体導管』

 鉄インゴットと鉄板
 他MODの液体パイプと同様に液体を移動できる
 【Immersive Engineering】の装置によっては接続できる面が決まっている
 瓶詰機 や バイオ燃料 のとこなどで登場する
初期の発電
水車、風車を使って燃料無しで発電
 そこそこの装置はこれで動く
書くと長くなるから割愛
 詳しく:【Immersive Engineering】水車、風車について
エネルギーの移動
『接続端子』と『導線』
以前もちょっと書いた記憶があるが、このMODのエネルギー配線は低・中・高の三種類がある
 RFの伝達量に上限が有り、おおよそ
 ・低圧:256RF/t
 ・中圧:1024RF/t
 ・高圧:4096RF/t
 となっている
「線・端子」は圧で分かれており、低圧線を中圧線端子に繋げたりはできない
 接続したい場合は『変圧器』というアイテムを挟む必要がある
「線・端子」の例として低圧の『銅線コイル』『低圧端子線接続端子』紹介

 銅線コイルは、木の棒と銅インゴット
 低圧線接続端子は、堅焼き粘土と銅インゴット
※色が違うのは他のMODの銅インゴットと互換性があるため
中圧、高圧は金属の種類や堅焼き粘土の使用数が異なるだけ
『変圧器』

 これは、低圧・中圧を繋げられる変圧器
 『低圧線接続端子』
 『中圧線接続端子』
 『エレクトラム線コイル』
 『鉄インゴット』5個

 変圧器は二種類の線をつなげることができる
 中圧・高圧を繋げられる『高圧変圧器』もあるぞ
『キャパシタ』
エネルギーを貯蓄できるアイテムも有り、キャパシタの名で統一されている
これもまた低・中・高の三種類で
 ・『低圧キャパシタ』:10万RF
 ・『中圧キャパシタ』:100万RF
 ・『高圧キャパシタ』:400万RF
 を蓄えることが可能
 ブロックの面をハンマーで右クリックで入出力の切り替えをし、接続端子を付ける

 低圧キャパシタの場合
 『鉄インゴット』3個
 『銅インゴット』2個
 『鉛インゴット』1個
 『防腐木材』2個
 『レッドストーン』1個
不便なことに、キャパシタを右クリックしても内容量が確認できない
 『電圧計』という次で書くアイテムを使で確認可能
 または、アイテムにしてインベントリ内でカーソルを合わせることで蓄電量を確認できる
『電圧計』

 手に持って接続端子や装置にカーソルを合わせると蓄電量と最大容量のRFが表示される
 文字設定が悪いのか、文字が見づらい

 クラフトは
 『コンパス』
 『銅インゴット』
 『含浸木棒』(防腐木材の棒)
さて、アイテムとか配線関係は多分こんくれえじゃい
次は適当に装置をまとめて終わった気にしようと思う
‘ω’)ノシ




	        	        		
	        	        		
	        	        		
	        	        		
	        	        		
	        	        		
	        	        		
	        	        		



			
			
			
			
			









コメントを残す