工業化MODを導入したサーバーを構築したので、今回からプレイ日記が始まります。
目次
まずは拠点を作ろう
初期スポーン位置にはオークが豊富だったので、拠点はオークの木造建築です。
豆腐建築になっちゃうのは仕方ない。
EUを確保して鉱石倍化
IC2exの粉砕機の中に金属鉱石を入れると、1つの鉱石を2つの鉱石粉にすることができます。鉱石粉はかまどで焼くと金属インゴットになるため、金属資源を2倍に増やすことができます。
粉砕機を動かすためにはエネルギー(EU)が必要なので、まずは火力発電機から稼働させます。
火力発電機はIC2exで一番手軽な発電機です、かまどで燃える燃料なら何でもEUにできます。
火力発電機は燃料にかまどと同じものが使えて手軽なんですが、使うたびに燃料を補給しなければならならず、出力も大きくないので、早い段階で段階で次の発電機に変更したいところです。
と思っていた矢先、BuildCraftのボーリングマシンで拠点の直下を掘ったら溶岩があったので、BuildCraftのポンプで溶岩をくみ上げて、IC2exの地熱発電機に変更します。
地熱発電機は溶岩を燃料に動く発電機です。火力発電機より出力が高く(20EU/tick)、燃料の補給もポンプと直結させれば溶岩が尽きるまで動き続けるので、メンテナンスフリーで動く非常に便利な発電機です。
地熱発電機に変更したことによって出力に余裕が出たので。電力かまどと金属加工機も追加しました。
RFも確保して各種機械を動かす
IC2ex以外のMODはほぼ全てRFで動くため、さらにRF発電機を作る必要があります。
一番手軽なのはBuildCraftの石エンジンなんですが、出力が低く燃料補給も面倒なのでImmersive Engineeringの風車とThermalExpansionの鉛石エネルギーセルの組み合わせで何とかします。
風車のダイナモの隣に鉛石エネルギーセルを設置すると、最大400kRFまでRFを貯めることができます。
RFが必要な時は風車から鉛石エネルギーセルを取り外して、機械の隣に設置しなおすことで手軽に機械を動作させることができます。
BuildCraftの石エンジンと比較すると、RF出力が石エンジン10RF/tickに対して鉛石エネルギーセル200RF/tick。一回の補給で取り出せるRFが、石エンジン102kRF(木炭64個分)に対して鉛石エネルギーセル400kRFと、序盤にしては強力なRFエネルギー源になります。
パイプを張り巡らせる必要もないので、資源的にもエコロジーです。
それじゃ次回はどうしよう
序盤のエネルギー問題はとりあえずこんな感じで解決させました。
今まで序盤のRF発電機は、石エンジンを複数個置いてパイプで連結させたのち機械に接続していたんですが、パイプの配管がかなり面倒で、資源食いであったことと、燃料(木炭)の生産と補給がかなり手間だったので、今回は風力発電+鉛石エネルギーセルに変えました。たぶんこの方法はうまくいくと思います。
EUエネルギー的には拠点の真下に溶岩があったため、割と早い段階で地熱発電に移行することができました。防水パイプの材料であるサボテンの消費がかなり少なくて済んだのもかなりラッキー。
あとは、適当にぶらついてたらアパタイトも見つけて回収してきたので、gaoがマルチファーム作って食料問題解決してくれると信じてる。赤石足りない??掘っとく
さて、次回はダイヤモンドを掘り当ててクァーリーの稼働に入ろうと思います。
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