Electrical Steel の話で出てきた『Combustion Generator』というRFエンジンの話をしよう
燃料は同じ記事で書いている『The Vat』で作成する
また、水を使うので『Reservoir』を使うとよい
サバイバルでは別modの【ForestryForMinecraft】の農業マシンを使って作物を供給している
EnderIOの農業マシンは紹介するか未定
例
『Combustion Generator』と『The Vat』の両方で水を使うので、
Reservoir で供給しよう
The Vat で作られた燃料を液体パイプでジェネレータに送る
目次
燃料作るよ
まずは農作物と The Vat を使って燃料を作ろう
燃料を作るのにRFが必要なので最初のエンジン『Stirling Generator』はとっておこう
消費するものはRF、水、砂糖、指定の農作物の4種が必要
指定の農作物が何かによって、アイテム1個あたりの生産量の倍率に差がある
使える作物は以下で、生産量の基準は250mb
・種(250mb * 2.0 = 500mb)
・小麦(250mb * 3.0 = 750mb)
・リンゴ(250mb * 3.5 = 875mb)
・ジャガイモ(250mb * 4.0 = 1000mb)
・青ジャガイモ(250mb * 8.0 = 2000mb)
燃料の名前は『Hootch』(不法に蒸留したアルコール飲料、意訳で密造酒)
タンクの下の赤丸!マークをクリックすると、タンクの中身を全部捨てるので注意
液体パイプで燃料を移動する
Reservoir の記事で書いた液体パイプ『Fluid Conduit』で2つの装置をつないで燃料を渡す
液体パイプをつないで、右の歯車のアイコンをクリックして搬出の設定をする
設定方法はここで書いた
Combustion Generator を動かす
燃料を『Combustion Generator』に入れるだけで発電は勝手に始まる
発電中の画面
一番左の赤いバーはジェネレータ内の蓄電量で、容量は10万RF
発電量は 60RF/t と、最初のStirling Generatorの3倍
左の白い部分が燃料のHootch
下に6 t/mB と書かれているのは、時間 6t で 1mB 消費する
右は水で32 t/mBとなっており、無限資源のくせに消費が穏やかで憎たらしい
おまけ
燃料は Hootch を使ってより高出力なものが作れる
Rocket Fuel
ロケット燃料?
The Vat に Hootch を入れ、火薬とレッドストーンを入れると作成
Hootch と同量の Rocket Fuel が作れる
発電量は 160RF/t と格段に上がる
Rocket Fuel の消費時間も 7 t/mB と、Hottchより若干良くなっている
火薬と赤石が安定供給できるようになったら、Hootch は Rocket Fuel に変えてしまうがよい
Fire Water
火の水…( ˘ω˘ )
The Vat に Hootch を入れ、今度はブレイズパウダーとレッドストーンを入れ手作成
Hootch と同量の Fire Water が作れる
発電量は 80RF/t でロケット燃料より低い
しかし消費時間 15 t/mB と長い
燃料の量あたりのRFの総発電量は最も多い
ブレイズパウダーの安定供給とは…
さらにおまけ
もしかしたら使いどころがあるかもしれない
バケツに汲んで流して入るとそれぞれ状態異常がもらえる
Fire Water:燃焼
燃焼ダメージは鶏が一撃だったので多分溶岩くらいもらえる
以上!
‘ω’)ノシ
コメントを残す