『Dimensional Transceiver』
作り方とRFの移動は前回書いたつもり
適当に以下の使い方を書く
・アイテムの移動
・トロッコの移動
とりあえず書くぞっ
目次
アイテムの移動
アイテムの搬入出について
EnderIOの装置に共通の操作方法は過去の記事で書いてあるつもり
→各装置共通の隣接ブロックとの接続設定の話
適当な例
鉱石を掘って拠点に送るごっこを開始する
アイテムの送り側
Immersive Engineering の掘削機先生が採掘担当
ボトボト排出される鉱石をバキュームチェストで吸い取って移動
移動したアイテムをチェストに入れ、Dimensional Transceiverが受け取る
Dimensional Transceiverのアイテムストレージが少ないのでチェストを挟むと少し安定する
量が少ないならチェストは無くてもいい
送り側のDimensional Transceiverの設定
右端、上から4番目のタブを選択してチャネルを設定する
今回は「Ore」の名でチャネルを作成してSendにする
隣接させたチェストからアイテムを受け取る設定をする
チェストからPullするとSend側に入る
Dimensional TransceiverのSend, Receiveの8マスは、それぞれ同じアイテムが2マス入らないようになっている
アイテムの受け取り側
アイテム受け取り側(適当)
アイテムを受け取り→左のチェストへ→鉱石を加工する装置→加工後のアイテムを入れるチェスト
受け取り側のDimensional Transceiverの設定は
右端のチェストマークのタブを開き「Ore」チャネルをReceiveに設定する
受け取り設定をしてアイテムが送られてくると、装置のReceive枠に入る
面をPushに設定することで隣接するチェストなどにアイテムを渡せる
鉱石加工装置は粉砕機などに渡すのだけど、今回はあまり関係ないので割愛
液体の送受信
おまけ
液体は右端、上から5番目のタブ
![](https://www.kokoja-hourehore.com/kihara/wp-content/uploads/2017/07/2017-07-17_16.09.35.png)
やり方はアイテムと同様、液体の送受信設定して液体タンクやパイプで操作する
トロッコの移動
面白そうなやつ
しかし今まで利用はしていない
移動用に専用のレール『Ender Rail』がある
作成には『Soul Binder』を使う
材料は
・ディテクターレール
・Soul Vial(エンダーマン)
動作確認
『Dimensional Transceiver』の上に『Ender Rail』を置く
受信側のレールは矢印の方向に進む
画像では見えにくいが、エンダーパールの緑色で矢印が付いている
矢印の方向の変更はEnderIOのレンチ『Yeta Wrench』で可能
画像はワープ後にレールがない方向に進んだトロッコ
受信設定がない場合、送信側を通過してもトロッコは消えずにそのまま進む
モブを乗せて移動でき、チェスト付きトロッコも移動できる
しかしプレイヤーはワープ移動できず、送信側でトロッコを降ろされてしまう
遠くの拠点へ瞬間移動というわけにはいかないようだ
とても残念
(,-,っ )っ
『Dimensional Transceiver』についてはこれで✌(‘ω’)✌のつもり
何か足りなかったら変えたいところ
‘ω’)ノシ
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